クンタキンテの故郷、Gambiaのご紹介です。私の訪れたのはもう15年前、まだクーデタが起きておらず英国から独立してまだ国ができていない頃です。クンタキンテについてはとくアナのダートラ日記(http://www.horakhty.info/toku_diary/cgi-bin/index.cgi)を。
Londonから約4時間も南に飛ぶと西アフリカの上空となりサハラ砂漠の景色が窓の下に広がります。砂漠ですから雲ひとつ無く(の筈です、Hi)、遠くまで見えるのですが、遠くまでずっと同じこのような景色です。因みに写真上部の藍色はいわゆる地球の外が見えています、Hi.
パリダカで有名なダカールを首都にもつセネガルのジャングルです。
6時間ほどのフライトで目的地Gambiaの首都Banjul上空に着きました。写真上部は西アフリカを貫くGambia河の大西洋に注ぐ河口です。
西アフリカ内陸部で集められた奴隷たちはここBanjulで船を乗換えアメリカ南部の奴隷貿易市場へ送られたのでした。
飛行機から降りると歩きます(因みにこの飛行機の機種が解る人はマニアを超えています、またこのモナーク航空というのも知る方は居られないでしょうね!?)
飛行機から下ろされた荷物はこのようにトラクターで引っ張られて…
止まっている飛行機の横のダートに並べられます。ここがLuggage Claim(荷物取場)です!
乗客はこうして自分の荷物を探して引っ張り出します。この場所はまだ入国前でGambia国外ですのでポーターもいません(でも税関=といっても隣のダートの上に木の長机を置いただけです、のところには役人とは到底思えない方たちが沢山いて後でどうもこの人たちがポーターだと分かりました)。
入国審査でやっと屋根のあるところにきます(でも壁は無く向こうに出迎えor野次馬or怪しげなブローカーさんたち等が見えます)。
ホテルにどうにか着くと、部屋の外には大きなバルコニーがあって大西洋が見えます。
海の色はそれほど感激するような色ではないのですが、赤道直下の気候が海をまた違ったものに見せてくれます。
これは到着時の飛行機からの写真ですが、どうもここに写っているビーチがホテルのようです。
また写真の中央のあたりは大統領(この後クーデタで追放されたそうです)官邸のようです。
レンタカーを借りて探検しました。国の広さは岐阜県ぐらい、でもどこに行っても赤茶色の土と椰子の木ばかりで標識やめぼしい建物はおろか、道すらその境界がはっきりせず、地図があってもGPSが無い時代、道に迷う危険が大です。車はSUZUKIですが、Sweden仕様で昼間でもライトが付きっ放しです。旧英国領ですから左側通行ですが左ハンドルです。
アフリカの夕焼けです。これぐらいの時間になると涼しいと感じる事もありました。
Gambiaの方が泳いでいる、水着を着ているのを見たことがありません。
山に住んでおられる方がダートラ場に行かないようなものでしょうか<(_ _)>。
ホテルから出ると、すぐ人に取り囲まれるのでなかなか出られないのですが(ホテルの入り口にはガードマンが立っていて現地の方は入れません、レストランも宿泊客だけが利用できます)、レンタカーを借りた日に一度現地の市場へ出かけました。でも街中で写真を撮るのは危険と言われたので(魂を抜かれるとは言われませんでしたが…)カメラは隠していました。
首都で唯一の市場は一見すると神社の境内のようで大きさは、ご近所の神社ぐらいと思っていただければ正解です。売っているものはピーナッツ(無論殻付きで味付けなし)が主で魚や日用品は見当たりませんでした。魚は買うものではないのでしょうね、多分(^^♪。
クンタキンテはまた次回!
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